それをやったらできるよにはならんよ 【子供に話したいお金の話】

お疲れ様です。ナニモノです。
週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、
#note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張っています。

それをやったら進まんやろがい、、、

そろそろサブタイトルやめようかなぁと思っています。。。
サブタイトルっていりますでしょうか?
誰にために?なんのために?というのがわからなくなってくる。

もっと多くの人に読んでもらいたいなら
サブタイトルが悪いのか、サブタイトルがいらないのか、
これが良い状態なのか、、、
皆さんのお考えが聞きたいです。

さて、本題に入りたいと思います。

現場の中でも久々にいく現場に行ってきました。
それこそ転職前の職場に関わる現場。
現場の人はフランクに対応してくれて気が楽でした。

ですが、仕事は仕事!!

それをしたらさ、前に進むことはないじゃない。

具体的には書けないのですが、普段の長年積み重ねてきた作業に対して、こういう作業が必要になります。

当然作業する側の人間って、拒否感を示すんですよね。
中には前向きで協力的な人もいる。
作業会社だから基本トップダウン。
でも、その意識が明確ではないとぐだぐたになることがある。

これは大事なことですね。現場でなくても事務仕事でも同じ。

「こういう設定を前提にいつもとは違うこれをしてほしいです。」
といってお願いした作業があります。
そのためには従来の流れから変えないといけないのですが、、、

いつも通りに進めて最後だけ帳尻合わせしようとする。
「これだとできないけど、、、」
「それはそうなるでしょうね、、、これをするためには最初をこうするのが肝心で、、、」
その後、元請けと監督に注意ですわ。

何かを進めようとする。変えようとする。行動しようとする。
結果だけ変えるように見えているが、実は過程や流れから見直さないといけないという良い例でした。
具体的にかけずすいません。

もっというと、前向きじゃない。事前情報を否定的にみているからこうなるんです。
事前に情報があれば想像や想定ができる。
それを拒否しているから進まない。改善されない。

今はテストだけど本番だったら?
従来の仕組みがなくなって、今後こうなったら?
貴重な経験をする機会を棒に振ったわけです。

それじゃ前に進まないよ。評価にもつながるし、、、

人が挑戦しない理由の一つでもあったりします。
このままでもいいじゃん。
もちろん私にも大いにあります。
現状を守ることも大事。でも変える必要が出てきた時に
そのチャンスを捨ててしまうのはよくない。

学生でも家庭でも仕事でもなんにでも当てはまることなのかと思い、記事にしました。
皆さんの職場はご家庭でも似たようなことはありますか?
もしあれば教えてください。

それでは
Look Up
素敵な1日をお過ごしください

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