お疲れ様です。ナニモノです。
週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、
#note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張っています。
これこそまさに子供と話すこと
自転車の練習をしてた真ん中の子と話していたときのこと。
父「自転車新品買っても良いけど、お下がり貰う方法もあるよ」
子「お下がりでいいよ!新品買うお金減らせる」
父「そっか、、、わかった」
複雑ぅ!誤解ないようにいうと、新品の自転車はちょいちょい気にかけてる。今回も買って良いんだよという温度で伝えた。
でも回答がこんな感じ。嬉しさとモヤモヤと、、、
元々自転車買うことにそんな乗り気でもないんですよね!学童だし。
上の子とはお金の話もするけど真ん中の子とはそこまで。
気にかけてるんだなぁという嬉しさと子供らしくない一面への不安と笑
だからゲーム買って欲しいとかでもないんだよなぁ、、、
いやぁ、、、子供に聞いてはみたい。
家のお金事情どう思ってるか。
貧しくはないと思ってる。
何でもかんでも買ってくれるとは思っていない。困ってもない。
嬉しいです!でもさ、、、つまんなくないですか?笑(めんどくさいやつ笑)
そんな話はしてみたいなぁ。
そして、今の子供が感じている状況は良いのか悪いのか。
ある程度の不自由さや適切な我慢は大事だと思います。できないけど過剰な支出や支援、物の提供もどうかと思う。
ハングリーさを与えたい一方で不自由もさせたくない。自分が子供時代になんとなく感じていた不自由さ(感謝してるし貧しくもなあと思ってた)
については、させたくないなぁという思い。
でも、予算の中でなにをどう調達するかの勉強にもなった。でもねぇ
皆さんはどう考えてますか?
子供にどこまでするか。
それでは
Look Up
素敵な1日をお過ごしください
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