お疲れ様です。ナニモノです。
週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、
#note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張っています。
転職すごいな!!の続き
よく踏み切ったなぁ!すごいな!
共働きだしすごいよなぁ!
私からしたら、専業主婦主夫の方々の苦労と苦悩の方が、、、
ある程度自分で稼ぐことができて、自分のお金と生活の軸が守られる。
共働きの良さもわかります。
どっちがいいとかどっちは悪いではない。
えらいとかでもない。
ただ!!世の母親の皆様のことは本当に尊敬しております。
すごいよ!
父親ってむっちゃ頑張ってて周りからいいように言われるレベルでもどこか母親には勝てないものだと思っています。
実母と妻含め、感謝です。
で、先日の友人との飲み会。
どうやら奥さんも仕事を再会するような話がでた。
そうなると扶養をどうするかなどの話がでてくる。
丁寧に説明する前提で、「奥さんが働きたいのならば、扶養など気にする必要はないと思う。経済的自立の方が大事」
とコメントはしました。
「いざとなったら自分で生活していける」などなど伝え。
「ただ、それは本人がどの程度働くかだし、いきなりそこまでいかなくても」
とは言えさ!というのはちゃんと伝えました。
でも、そうですよね。
最低賃金は上がっていく。そうなると扶養という天井を決めてしまうと働く時間は増やせない。
最初から目標を社会保険の加入、健保など自分で入れるようになってもらい、その気になれば時給アップや最低賃金が上がっていくことで、働く時間と収入を確保することができる。
なんなら増やしていく意欲が持てる。
でも、最初から天井を決めてしまうと、それ以上には成りようがない。
損得の計算も大事だとは思う。
でもそれ以上に働くことを投資として捉え、自分がより収入を上げられる。
最低賃金が上がる。つまり、物価も上がっている。ということに備えることもできる。
子供の手が離れたら、仕事の幅を広げられる。
そういう見方も大事なんじゃないかと思っています。
ただ、それは本人が望むなら。世の中には、基本ベース働かないことを選ぶ人がいれば、働きたくても働けない人など、グラデーションで人それぞれ。
それを夫とは言えどうこう言えるもんではない。
いくら意見を求められようと、答えは出せない。こっちにはこういう未来があるかもよ。あっちはこう。
とは言えさ!という世界です。
もっと言えば、夫婦でよく話な!ですが、それを言うのもね、、、
夫婦だから価値観が同じであるべきとか、考え方が同じであるべき
そう言うのは個人的にはないと思っています。
夫婦一心同体。とはいえ、あくまで異なる人物
そこに自分の都合だけで話を進めるのはタブー。
これがわかっていてもできないことが、、、
私自身も改めて振り返る良い機会でした。
友人と話すって大事。
オチが雑ですが、
最低賃金は夫婦の間ではそこまで考えなくてもいいのでは?とはいえさ
の考えの持ち主ナニモノでした。
皆様はいかがでしょうか。
子供は話が別ですね。
学業が本文。いっそのこと学生企業とかするならまだしも
それでは
Look Up
素敵な1日をお過ごしください。
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