終戦の話 2 生きてくための必修科目 【子供に話したいお金の話236】
国がすべて面倒を見てくれるということはない。絶対にそれは、被害が大きければ大きいほど国にも限度があるのだ、、、最後にもう一度、戦争でおきた悲劇は繰り返してはいけない女性を(被人道的や同意のない)商品のように扱うべきではないし、災害時の弱い立場に置かれる方達がいることを考えて、、、それが現実だと受け止めてお金のことを学んでいかなければならない。国が大きな経済的そんしつを受けるのは、戦争も災害も感染症も同じ。その時に誰かが守ってくれると考えるのは危険すぎる。そういう考えは子供に教えてあげれるのかなと思いました。