お疲れ様です。ナニモノです。
週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、
#note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張っています。
気を付けてほしいこと
パート3ですね。
いやいや!ほんとに
家族の話を書きます。が、新入社員や社会人の方にも大事なお話です。
しかし、花粉のピークが今まさに、、、
桜はまだ咲かないし、自然ってのはわからないもんですね。
今 #カジサック #オフ会 #配信 みていて 感動し、親子ってすげぇなと思っていたところ。
ですが、本題は生々しい話。
連絡や気遣いって大事だよね。当たり前だけど
先日、子供たちが帰省してました。妻の実家に帰省。
そこには他にも子供たちが来ていたわけです。
子どもたちはわちゃわちゃ楽しそうにしていたようです。
*私は仕事だったよ
#お母さんありがとう ございます。
面倒見てくださったお母さんには感謝です。
もちろん一緒に連れて行ってくれた妻にも感謝。
で、こんなことがあったそうです。
「いとこにどういう予定で泊まりに来てるかわからないってことがあった」
ん?実家に預けるんだからある程度予定組んでいるのでは?
どうやらそうではなかったご様子。
はて?そういう感じの嫁さんだったかな?
と思いつつも事実は事実だそうです。
私の感覚では、「母親とはいえ予定は明確に伝える。」
妻もそういう感覚なので、ご立腹だったご様子。
お母さんって大変だし、家族(世帯)がわかれれば生活も時間軸も異なる。
ましてや子供を預けるんですから。こちらも親に預けるとはいえね。
不安はあります。
いうとも母も高齢者に踏み込んでますからね笑
妻の母も少し若いとはいえね、
で、ここからはその気持ちもわかるということを書きます。
「子供がきたらそりゃ大変よ」
「「孫の為なら何でも頑張る」って親ばかりじゃない」
「急に言われても困る」
「見てくれていたらいい」
「来ていいよって言われたから遠慮なく」
「子供がゲームばっかりしてる」
「ちゃんと親に予定を報告しないと」
「この日からこの日って伝えたから」
とかとか、親兄弟姉妹いろいろな視点がありますよね。
ちなみに、嫁さん批判ではない。
話を聞いた時に妻に行ったのは、「それは兄弟の方にいうべき、、、嫁さんには酷」
「とはいえ、気遣いは大事だよね。感情論では嫁さんへの不満も、、、わからなくも、、、」
って話はしました。
そこで大事なのは、相手のことを想像して、相手の負担を想像して、必要な情報を伝える。共有したい情報を整理して伝える。
子どもを預ける時の注意点。
などなど
会社や組織、家庭、親子、友人などなど
どこにいっても必要なこと。
意外にこれができない人が多い。
ちゃんと相手への負担を考えて依頼をする。話をする。情報を共有する。
気配りというほど堅苦しくもない。
ちょっと相手のことを考える。それが大事
忘れずにね。
相手が親だから、自分が子だから、友人だから、先輩だから後輩だから
仕事相手だから
そういうことじゃない、「人と人」
働き方生き方としても大切にしたいですね。
それでは
Look Up
素敵な一日をお過ごしください
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