2024-08

子供と話したいお金の話

終戦の話 2 生きてくための必修科目 【子供に話したいお金の話236】

国がすべて面倒を見てくれるということはない。絶対にそれは、被害が大きければ大きいほど国にも限度があるのだ、、、最後にもう一度、戦争でおきた悲劇は繰り返してはいけない女性を(被人道的や同意のない)商品のように扱うべきではないし、災害時の弱い立場に置かれる方達がいることを考えて、、、それが現実だと受け止めてお金のことを学んでいかなければならない。国が大きな経済的そんしつを受けるのは、戦争も災害も感染症も同じ。その時に誰かが守ってくれると考えるのは危険すぎる。そういう考えは子供に教えてあげれるのかなと思いました。
子供と話したいお金の話

終戦の話 1 【子供に話したいお金の話】

戦争は女の顔をしていない の漫画版が好きです。好きというか、おもしろい(興味深い)です。正直、、、一般的な日本人の感覚とは異なることが多いのではないか。いや、、、その時代を生きた人たちには、世界共通かもしれない。少なくとも、現代の戦争を知らない日本人には、貴重な教科書だと思う。子供にも教えたい。とはいえさ、、、子供に戦争の話というのはなかなかハードルがたかくてロシアウクライナの戦争を見せた時にしんどそうだったこともあり理解力もあり、、、なかなか難しいのかなぁ
子供と話したいお金の話

親子の正義はちがう  夏休みの宿題戦争【子供に話したいお金の話】

ただ、親からしたら結局何もしないのは何も得られない。やったことで評価される世の中ならやる。友達に差をつけられたくない。だらだらしても時間が過ぎていくだけそういう過去の失敗から思うことを正義として掲げている。彼らにはそれがない!だからこそ!やってみてほしい!もっといえば、提示されたものを広げて、自分でやることを前提に「やりたいこと」「やらなければいけないこと」「やりたくないけどやるべきこと」「やらないとどうなる?」この辺りを考えて欲しい!
子供と話したいお金の話

その先へ 仮にFIREできても、、、

要は何かあればいいんです。「会社員じゃなくて稼げるなにか」時間かけてがっつり労働して、仕事を選ばず「バイトやパートみたいな」働き方すればそこそこ稼げると思います。でも、そうじゃない。それじゃ会社員やっていた方が絶対いい。課題がわかっているけど、前向きじゃない!こまったお人です。