0から1ができない自分 アナログ(不動産)のチャンスを逃すな!

過去記事です。
2022年夏

あの日の暑い思い。
今、晒します。

そして一歩一歩進んでいます。

それではご覧ください

本題

チャンスが舞い込んできた!
すぐにそう思った。
このチャンスをとにかく掴もう!
考えるのは後だ

在宅勤務中に突然の来訪者。
この暑いのに、、、と思っていたら。

近所のどこどこの物件が売りで出ます。
いかがでしょうか。
という営業だった!

そんなチャンスが飛び込んできたところからのお話!!

持ち札切り札がなかったことへの劣等感
さまざまなプロスポーツ選手、クリエイターさんやYoutuberさんTik Tokerさん、ブロガーさん

といった、クリエイティブで稼いでいる人たちを見て
自分の技術で稼いでいる方々を見ていてずっと嫉妬していた。
自分が努力しても手に入らないものを持っている方々を見て嫉妬したいた。

自分には何もないと。

小学校0から1を産み出す力も経験も仲間もいないことをよく知っていた。

小学校からサッカーをしていたが、サッカーで生きていくとか。サッカーを使ってライスワークしていくなんて夢は、憧れは、早々に捨てた。

Jリーグ発足真っ只中の少年の心!

まだ社会など知らない子供なら純粋に夢に見たであろう世界。
子供をドキドキさせて、ワクワクさせる新しいプロスポーツの世界の誕生。
多くの大人や子供を熱狂させた瞬間

ナニモノ少年の心は違った。

光り輝く未来など、サッカーを生業として生きていくなど、
三十余年の人生を振り返ると、一瞬の高速判断で閉ざした。

我ながらすごい!小学校高学年くらいだったか。

夢も希望もない少年、、、

でも、正しい判断だった。そこには努力量が圧倒的に差があるだけでない、
努力では埋まらない、センスや身体的に恵まれた人たちが、うじゃうじゃいる世界だった。
そして、その中のほんの一握り。
いや!!!ひと摘みの人だけが生き残れる世界。そのひと摘みでさえ、塩のようにすり潰される

そんなことをサッカーを続けるたびに痛感していた!
もう学校の図工の時間とかなんも楽しくなかったw

決して、ネガティブではない。できないものはできない!!
今でも英断をしたと思う。夢見がちな少年でなかったことを親にも過去の自分にも感謝だ!!

正しく表現したいのは、成るものとしての憧れることはないということ。
今でも光り輝くスーパースター達やスーパープレーには憧れている。
なんでこんな話をしているか。思い出したから。

わずかでも大人になってから色々学び、やりたいことも見つからない。
試してもうまくいかない。クリエイティブ!!できるわけない

そんな思いをした時に、自分の過去を思い出した。顧みたわけではなく。自然と思い出した。

そうだよね!!俺昔から0⇨1で何かを産み出すなんてできない子だったわ
ということ!

決してネガティブではないです。
無理な無理!!できないものはできない!!
そう思えるからこそ、できることを頑張ろうと思えたし、そこの舵を切ることができた。
だからずっと考えていた。

なんだろう!0⇨1じゃなくて、手札として通用するもの!
デジタルのハイスペックな技術じゃなくて、ハイレベルの知識と経験でもなくできること。

なんだろう

そんな悶々とする日々の中で、noteも更新しなくなっていってしまった。
でも、新しく続いている物がある!!
手書きのノートの毎日の記録と週末の海岸清掃と散歩
これだけは続いている。楽しんでやれていた。

結局、今も昔もあり続けるド直球にアナログで、無理がないことが続いた。

あ!!!結局アナログなことならできるんだ気付いたわけです!!
アナログをどうデジタルに切り替えるか

ネタを何にするか!!
そんな時に出会ったのが、この不動産の営業というチャンス

これは絶対に逃してはいけない
そう思った瞬間でした。

どんな瞬間だよw

それでは
Look Up
素敵な1日をお過ごしください

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